旅行やお出かけの覚え書きです。適当な日記など。気がむいた時にゆっくりアップしています。


by mansikka418
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京都旅行2010.4.26  その5 祇園 末友-並河靖之七宝記念館

お昼ごはんは祇園 末友へ。

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結婚1周年だったので、記念の意味も込めて思い出に残るお店を・・と、予約を入れていたのでとても楽しみでした(むしろこの旅のメインという勢い)。
12時半までに入店、お料理は一斉スタートという形式です。

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この白木の一枚板のカウンターに座ってお料理を頂きます。シンプルで気の引き締まるような空間です。でも名店です!どうだ!みたいなおごった雰囲気がなく、潔い感じかつ心が行き届いているような、気持ちの良いしつらえでした。
でもでもやっぱりちょっと緊張するわ・・・!と思いつつ待っていると、末友さんが登場、一人一人に挨拶をして
お料理が始まります。「祇園 花霞」の初代料理長だった末友さんは、まだお若くてびっくりしました。

料理の盛り付けもお皿も綺麗で、写真を撮ろうと思ったんだけど、そういう雰囲気ではないというか・・・事前に「撮ってもいいですか?」と確認してはいたものの、あまり撮れませんでした。
でもちょっとだけ

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写っていないですが鯛のにゅうめんが・・・一口飲んだ瞬間頭がぼーっとなるほど美味しかったです・・・!
漆器にはお茶筅で露をうってあるという心遣いが。
お料理は裏の厨房で作って、目の前で盛り付けをしてから出されます。丁寧に説明もして下さいます。
末友さんもお客さんに気を使っていて、こちらが緊張しないように、気さくにいろいろとお話して下さるので緊張も解け、美味しくいただきました。
うちの旦那さんと並河靖之の美術館の話や掛け軸の話などでちょっと盛り上がったのですが、やっぱり美術品など見ていろいろふだんからお勉強されているんですね・・・。
奥様も優しい雰囲気のかわいらしい方で、素敵でした。

食べログなどではいろいろ書かれていましたけど、たとえばお昼なのに2時間くらいかかるのは時間に制限のある観光客にはきつい、というような話もありましたけど、私としてはランチとは言えあれだけの丹精込めたお料理をいただくのだから、こちらも相応の時間をかけてゆっくりと味わうべきだし、時間に追われるような状態でこういったお店に来るのはもったいない話だと思います。
演出過多のようなこともなく、一見さんの私たちにも、平等に気持ち良く対応していただき、値段も内容もとても満足いくものでした。
次回は夜も是非来てみたい!と心から思いました。思い出に残るお食事になりました。

そのあとは歩いて並河靖之七宝記念館へ。
三年坂美術館でも常設展示されている並河靖之の旧邸で、実際に作品130点あまりが展示されています。庭園は小川治兵衛(屋号:植治)の作庭で、七宝焼の研磨用に引かれた琵琶湖疏水の水を利用した名園だそうです。

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三年坂よりさらっと見られる感じです。お庭も緑深く落ち着く・・・
地下鉄で移動してまたライト商会でお茶をしてきんたろうを抱っこして、錦市場でお土産を買って帰路につきました。
一泊二日だったけど、とても充実していたと思います。
ああ、また来たい・・・!
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by mansikka418 | 2010-04-27 10:59 | 京都