旅行やお出かけの覚え書きです。適当な日記など。気がむいた時にゆっくりアップしています。


by mansikka418
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カテゴリ:京都( 5 )

お昼ごはんは祇園 末友へ。

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結婚1周年だったので、記念の意味も込めて思い出に残るお店を・・と、予約を入れていたのでとても楽しみでした(むしろこの旅のメインという勢い)。
12時半までに入店、お料理は一斉スタートという形式です。

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この白木の一枚板のカウンターに座ってお料理を頂きます。シンプルで気の引き締まるような空間です。でも名店です!どうだ!みたいなおごった雰囲気がなく、潔い感じかつ心が行き届いているような、気持ちの良いしつらえでした。
でもでもやっぱりちょっと緊張するわ・・・!と思いつつ待っていると、末友さんが登場、一人一人に挨拶をして
お料理が始まります。「祇園 花霞」の初代料理長だった末友さんは、まだお若くてびっくりしました。

料理の盛り付けもお皿も綺麗で、写真を撮ろうと思ったんだけど、そういう雰囲気ではないというか・・・事前に「撮ってもいいですか?」と確認してはいたものの、あまり撮れませんでした。
でもちょっとだけ

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写っていないですが鯛のにゅうめんが・・・一口飲んだ瞬間頭がぼーっとなるほど美味しかったです・・・!
漆器にはお茶筅で露をうってあるという心遣いが。
お料理は裏の厨房で作って、目の前で盛り付けをしてから出されます。丁寧に説明もして下さいます。
末友さんもお客さんに気を使っていて、こちらが緊張しないように、気さくにいろいろとお話して下さるので緊張も解け、美味しくいただきました。
うちの旦那さんと並河靖之の美術館の話や掛け軸の話などでちょっと盛り上がったのですが、やっぱり美術品など見ていろいろふだんからお勉強されているんですね・・・。
奥様も優しい雰囲気のかわいらしい方で、素敵でした。

食べログなどではいろいろ書かれていましたけど、たとえばお昼なのに2時間くらいかかるのは時間に制限のある観光客にはきつい、というような話もありましたけど、私としてはランチとは言えあれだけの丹精込めたお料理をいただくのだから、こちらも相応の時間をかけてゆっくりと味わうべきだし、時間に追われるような状態でこういったお店に来るのはもったいない話だと思います。
演出過多のようなこともなく、一見さんの私たちにも、平等に気持ち良く対応していただき、値段も内容もとても満足いくものでした。
次回は夜も是非来てみたい!と心から思いました。思い出に残るお食事になりました。

そのあとは歩いて並河靖之七宝記念館へ。
三年坂美術館でも常設展示されている並河靖之の旧邸で、実際に作品130点あまりが展示されています。庭園は小川治兵衛(屋号:植治)の作庭で、七宝焼の研磨用に引かれた琵琶湖疏水の水を利用した名園だそうです。

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三年坂よりさらっと見られる感じです。お庭も緑深く落ち着く・・・
地下鉄で移動してまたライト商会でお茶をしてきんたろうを抱っこして、錦市場でお土産を買って帰路につきました。
一泊二日だったけど、とても充実していたと思います。
ああ、また来たい・・・!
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by mansikka418 | 2010-04-27 10:59 | 京都
朝5時起きで、北野天神の骨董市へ。
ものすごく寒い・・・!あまりの寒さに写真も撮れず。
着物を見るので精一杯で、お皿などは時間切れで買えませんでした・・・。
朝ごはんの時間までに宿に戻らないと、というリミットがあったのが残念だった。時間を気にせずにもっといたかったな~。
端切れやちょっと難のある帯などを買ったので、仕立て直ししてもらおう。

朝ごはんを食べて(15分くらい遅刻したため旦那さんはちょっと機嫌が悪かった。いいじゃん別に・・・!と悪態つきつつモリモリ食べる)、タクシーで清水寺へ。
旦那さんも今日はフリーなので、一緒に観光です。昨日の学会で必死に勉強したらしく、日曜日の分は出なくても良いのだとか。
9時くらいについて、まだ早かったのでイノダコーヒーへ。

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大きな窓からは日本庭園が見えます。
天気が良かったためすごく気持ちがいい!
今度は朝ごはんも食べてみたい。

そのあとゆっくり歩きつつ、霊山護國神社へ。
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龍馬の肖像画が・・・!予想していたことだけど、やっぱり大河のおかげで龍馬一色です。
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明治以降の戦死者の方たちの御霊も祀られています。

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龍馬ほか、久坂玄瑞や桂小五郎などのお墓があるところからは京都の町が一望できます。
たいていの人は龍馬のお墓参りをして、写真を撮って帰ってしまっていたけど、上の方にもたくさんの志士達のお墓があります。

そのあとで清水三年坂美術館へ。
三年坂の喧噪と別世界の美術館です。日本の、幕末から明治期の漆器、金工、七宝などの工芸品の常設展と、今は万国博覧会再現美術展を開催中でした。
いやもう・・・これは、一体、なんなんだ・・・!?と驚愕するしかない超絶技巧の数々に腰が抜けそうに・・・!
今では再現不可能な技術によってつくられた工芸品、七宝に至ってはどうやって造ったのかさえ分からないという精密さ、しかも大きい・・・!
万国博覧会に出品されたものの多くは、しかも無銘のものなのです。名もなき職人がこれほどのものを造っていたなんて本当に信じられない。多くの西洋人を魅了して、今ではほとんど海外へ流出してしまっていることを我々現代の日本人は知らずにいるなんて恐ろしくもったいない話です。

こうやって見られるだけでもありがたい。清水寺、三年坂近くにいったら、ぜひぜひ!行ってみてください。
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by mansikka418 | 2010-04-27 10:09 | 京都
興奮冷めやらぬので、まったりしたいわ・・・と思い、大徳寺へ移動。

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特別拝観などもあり、そこそこ混んでいましたが、そのうち拝観終了時間近くなったため気づくと一人に。お庭を独り占めで「ああ・・・・お寺の子になりたい・・・」などと思いつつぎりぎりまでぼんやりしたり。
大徳寺は、京都に来るたびに来てしまいます。

寒くなってきたのでバスで移動、おなかも空いたし歩き疲れたので、WRIGHT商會へ。
ケーキは品切れだったため、クッキーとコーヒーのセットにしました。
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きんたろうが膝に~~~~!猫・・・!かわいすぎるわ・・・!
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by mansikka418 | 2010-04-26 11:22 | 京都
太秦、蚕の社に行くなら同じ秦氏繋がりで、まずは中学の修学旅行以来の広隆寺へ。京都最古の寺、なんだか最古めぐりのようになっています。

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苔もしっとりしていて、新緑がとてもきれいです。PENのアートフィルタ機能で遊んでみました。
子供のころは見てもあまり感動はなかったけど、さすがに今回は迫りくるものがありました・・・!大人になってから改めて来て良かった~きゃあきゃあ騒いでいて全然仏像を見ていなかった中学生たちに、「大人になったらもう一度来いよ・・・!」と心の中で呟きつつ、蚕の社へ。

正式名称を木島坐天照御霊神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)といいます。
創建時期は不明ながらも、『続日本紀』の大宝元年(701)4月3日の条に、この神社の名前が記載されているので、それより古いのだろう・・・とのこと。すごい・・・!
私の出身地も「秦」が付き、秦氏の子孫がやってきて開いた土地、と言われているので、昔からどうしてもここには来てみたかったのですよね。

土曜日でありながら誰もいない。
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まずはお参りしてから、いよいよ三柱鳥居へ・・・!
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この三本脚の鳥居の中心の石組は宇宙の中心であるとされており、四方から拝めるようにこの形をしているのだそうです。
でも、この三本の脚が特殊のためいろんな説があり、たとえばこれは三位一体を象徴していて、景教(ネストリウス派キリスト教)の遺物ではないか、秦氏はユダヤ人なのでは・・・などの説もあります。

私の感想としては、こ、怖かったです・・・!
うっそうとした森の中、誰もいなくてひとりきり、というのもあったけど、なんていうかとても恐怖を感じました。畏怖の念とか、厳かで緊張する、とかと違い、ただ怖かったです。霊が・・・!とかではなくて、原始的な恐怖を感じたのですよね~はじめての体験でした。
境内のお稲荷さんにもお参りしたのですがこちらも凄かった。

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「白塚」いったい何が祀られているのでしょう?
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大変古そうな、石造りのお稲荷さんです。人が3人ほどでいっぱいになりそうな穴倉の中にお稲荷さんがお祭りされているのです。
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内部はこんな感じ。
ひんやりして暗く、お稲荷さんが浮かび上がっていて、私はもう完全に腰が引けていました(とんだチキン野郎です)
なんかスイマセン・・・!と意味もなく謝りながら蚕の社を後に。何をしに来たのか・・・!
しかしディープでした。来て良かったです・・・!
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by mansikka418 | 2010-04-26 11:12 | 京都
桜も終わった京都へ行ってきました。
旦那さんと行ったのですが、仕事で来ている彼とは京都駅で別れ、宿に荷物を置かせてもらってからとりあえず腹ごしらえで、烏丸御池近くの「光泉洞 寿み」へ。

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生麩のヘルシー膳をいただきました。
京都に来たら絶対生麩を食べたいのでこれは外せない・・・!なぜにヘルシーかと言うと、メインがつかないでかわりに小鉢2品になるから、のようです。
お料理はいわゆるおばんざいで、家庭料理そのまま、な感じです。坪庭の見える町屋でごはんがいただけます。
番茶は一保堂茶舗のものが出るのですが、普通の番茶と違い、燻したような、煙のような香りがします。不思議と癖になる感じ。
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日替わりは980円です。今日のメインは鯖の味噌煮だったもよう。カメラが写りこんでいますね・・・・

そのあとは歩いて神泉苑へ。
794年の平安遷都のころ造られたという、京都最古の庭園です。
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手作り感あふれるアヒル看板が・・・・。
と思っていたら

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実物が柵の向こうからからこっちを見ていました・・・。

ノープランで来たためこのあとの予定がない。どうしようか・・・・いっそ、今まで行きたいと思いつつ行ったことのなかった蚕の社へ行ってみようか・・・!と、太秦方面へ。
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by mansikka418 | 2010-04-26 10:24 | 京都